清宫幸太郎、腹膜炎で入院
日本ハムは13日、ドラフト1位の清宫幸太郎内野手(东京・早実高)が东京都内の病
院で诊察を受け、腹腔内の一部に炎症がみられる“限局性腹膜炎”と诊断されたと発表
した。球団によると、15日までは点滴治疗などを受けるため入院。退院后の措置につ
いては改めて検讨していくという。
球団によると、清宫はここ数日间にわたり、腹部の倦怠(けんたい)感や痛みなどを
诉えていたといい、远征先の広岛から12日夜に帰京していた。
清宫はオープン戦7试合に出场。ここまで15打数无安打だった。
日本火腿队新人 清宫幸太郎今天前往医院进行检查
经过诊断则为“局限性腹膜炎”,目前先采取点滴治疗的方式,预计将会住院到15号
根据球团表示清宫在过去几天就有感觉到肚子不太舒服
所以在昨天晚间让他提前从广岛回到东京
而他之前在春训期间就有遭逢急性肠胃炎,当时同样有打点滴,状况也恢复得算是满快的
截至目前为止在官办热身赛已经出赛七场,清宫合计15个打数还没有出现安打
来源: http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/180313/spo18031317200063-n1.html