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日本ハム中田が途中交代、右足付け根付近に痛み
日本ハム中田翔内野手(27)とブランドン・レアード内野手(29)が途中交代し
た。
“4番一塁”で先発した中田は试合中に右足付け根付近に痛みを感じたため、5回の
守备からベンチに退き、横尾俊建内野手(23)と交代した。1回の第1打席は游ゴロ
、4回の第2打席は二飞だった。
“7番三塁”で先発したレアードは5回1死で迎えた第2打席、左上腕に死球を受け
た。直后に治疗を施しプレーを続行したが、同回の守备から交代した。2回の第1打席
は见逃し三振だった。
中田翔今天对欧力士队依旧是担任先发一垒手,扛球队的第四棒
不过,后来在比赛途中因为右大腿的股关节感觉到疼痛
所以在五局下就改由横尾俊建代替他上场守备
而洋砲雷阿斗则是被投手的触身球打到左手,随后也提前退场进行治疗。
大谷翔平昨天由于跑垒造成左脚拉伤,必须休养一个多月的时间
今天他也已经被球队下放二军养伤