看了这篇报导,能够释怀一点。我想郭总这种思维就跟我们玩实况野球一样,明明喜欢的选手连续出赛而且状况不好,但是还是会想派他上去洗数据,因为这是无意识的,就算是其他的选手体力满格、超级笑脸,第一瞬间还是会想派他上,最后当然就被打爆了...还记得有一次比赛,心中对川村有爱,就算调子超差还是放他上去,结果被卡布敲逆转全垒打....
※ 引述《WillWaiting (Creep)》之铭言:
: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000014-ykf-spo
: 郭泰源监督が浴びせられる酷评“野手の使い方うまくない、考え方も古い” 台湾1次
: L败退
: 夕刊フジ 3/10(金) 16:56配信
: WBC1次リーグA组で8日、台湾がオランダに5-6でサヨナラ负け。2连败とな
: り韩国とともに败退が决まった。
: かつての日本球界と同様、台湾球界もアマ野球を仕切る中华民国野球协会とCPBL
: (台湾プロ野球)が不仲。今回代表チームの主导権を握った协会と、その后押しを受け
: て指挥を执った郭监督の责任を问う声が高まっている。
: 西武时代は刚速球右腕として人気を集めた郭监督だが、母国で指导者としての评価は
: 决して芳しいものではない。2007年に初めて代表チームを率いたが、翌年の北京五
: 轮はアジア予选止まり。自国开催となった15年の“プレミア12”でもグループリー
: グで6チーム中4位以上を逃し败退。西武时代の盟友、秋山监督が率いるソフトバンク
: に13年に1军投手コーチとして招聘されたが、成果を上げられず14年限りで退団し
: ている。
: 台湾球界関系者は“投手出身だから野手の使い方がうまくないし、自分の信じた选手
: に固执するきらいがある。先発完投を理想とするなど考え方も古い”と酷评。森祇晶监
: 督の管理野球の下で西武が筑いた黄金时代が念头にあるとすれば、米マイナーリーグ帰
: りが多い台湾の若手とソリが合わないのも仕方がないか。