【ソフトB】松坂、复帰のメド立たず!无期限ノースロー调整へ
ソフトバンク・松坂大辅投手(34)が右肩の筋疲労のため无期限でノースロー调整
することが2日、决まった。调整遅れにより福冈・西戸崎でリハビリ中の右腕は、ヤフ
オクDで工藤监督と话し合った后に“投げた后の疲労感がいつもより长引いている感じ
”と症状を说明。キャッチボールの再开时期も未定で、回复次第では长期离脱の可能性
も出てきた。
“申し訳ありませんという言叶しかない”。现在の心境を问われると、そう声を绞り
出した。
インフルエンザを発症し开幕ローテを外れた松坂は、3月23日から球団施设での练
习を再开。同29日にはブルペン投球を行ったが、その后、本人が“缓くなっている感
じ”と表现する右肩の疲労感が抜けなくなった。田中トレーナー统括によると、同31
日にMRI(磁気共鸣画像装置)検査を受けたが、筋肉に炎症は见られなかったという
。右腕は“今の段阶では、ノースローで様子を见ることしか决まっていない。(今后は
白纸?)そうですね”とつぶやいた。
工藤监督は“投手にとって肩は生命线。过程を见れば、1周间で良くなることはない
だろう。彼の中で嫌な感じがいつとれるかは本人にしか分からない。‘大丈夫。投げ始
めます’と言うのを待つしかない”と、复帰には慎重な姿势。田中トレーナー统括も“
状况を见ながら。(キャッチボール再开も)いつとは言えない”と话すなど、复帰の道
筋も见えない现状だ。
レッドソックス时代の2011年には右肘を手术し、丸一年を棒に振ったが、今度は
肩を袭ったアクシデント。9年ぶりの日本复帰マウンドが、今の松坂には远い。
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