朝日新闻 5-24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000086-asahi-soci
日航机、离陆后にトラブル 部品落下?病院の窓割れる
24日午后3时55分ごろ、熊本空港(熊本県益城町)を离陆した日本航空632便(
ボーイング767─300型机)でエンジンの不具合が発生し、离陆から25分后に空
港に引き返した。国土交通省熊本空港事务所などによると、左エンジンのタービンブレ
ードに损伤があり、益城町内で窓ガラスの破损が确认された。
【写真】エンジントラブルが起きた日航机=2018年5月24日午后9时4分、熊本
県の熊本空港、杉山歩撮影
日航机は羽田行きで、乗员乗客217人にけがはなかった。国交省は、航空法に基づ
く航空事故や重大インシデントの可能性があるとみている。
熊本県警御船署によると、午后4时すぎ、空港から南西约7キロの益城町安永の医院
から“ガラスが割れている”と通报があった。半径50メートルの范囲で5センチ程度
の金属制とみられる落下物が少なくとも约10カ所で见つかった。医院の院长は“诊疗
中にバシッと大きな音がして、1阶の窓ガラスが割れた。5センチほどのネズミ色の金
属片が2阶ベランダと屋上でも见つかった”と话した。
日航机に乗っていた东京都立川市の自営业男性(69)は“20分くらい飞んだ后、
ガガガガという大きな音と少しの振动があり、机内アナウンスで‘エンジントラブルで
す。慌てないでください’と放送があった。客は落ち着いた様子だった”と话した。
今日由熊本飞往羽田的日航632班机(767-300)
在起飞后发生引擎故障 起飞后25分钟折返
根据国土交通省熊本空港事务所表示左引擎的扇叶有损伤
而且有零件破片砸破医院的玻璃
可能属于航空事故或重大事件