http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000704-yom-soci 有图
东京湾で渔?“日本最古”の丸木舟、発见 読売新闻 1月31日(金)15时23分配信
大意:在千叶県市川市的雷下遗迹,发现縄文时代早期(约7500年前)独木舟的船底部分
(全长约7.2公尺、宽约0.5公尺)。为日本目前所发现的最古老独木舟。
经年代测定后,判明是縄文时代早期的物品。素材是“ムクノキ”(椋木)
以石器工具挖凿而成。
雷下遗迹是一处贝冢,当时是位于海岸边。
由此次发现判断,当时的人会划独木舟到东京湾捕鱼。
原文:
千叶県市川市の雷下(かみなりした)遗迹で、縄文时代早期(约7500年前)に作られ
た丸木舟の船底部分(全长约7・2メートル、幅约0・5メートル)が出土したと県教
委が31日、発表した。
発掘した県教育振兴财団文化财センターによると、縄文早期の丸木舟の発见は国内で初
めてで、日本最古とみられる。
丸木舟は昨年11月に土中に埋まった状态で见つかったという。米国の会社で放射性炭
素年代测定を行った结果、年代が判明。素材はムクノキで、石器でくりぬいて作ったと
みられる。
日本最古级の丸木舟はこれまで、鸟浜贝冢(福井県)や入江内湖遗迹(滋贺県)でほぼ
完全な形のものが出土しているが、いずれも縄文时代前期(约5500年前)のものと
いう。
雷下遗迹は縄文时代早期の贝冢で、当时は海岸部にあたる场所。同センターの白井久美
子调査课长は“东京湾にこぎ出し、渔をしていたとみられる”と话している。