君と仆のポールスター 你和我的北极星
https://youtu.be/HssPYECvX3Y 词:秋元康
曲:aokado
歌:18期/19期研究生
☆八木爱月
小学校の野外授业で覗いた 国小户外教学俯视的
天体望远镜 天文望远镜
いくつかの星座 跟着神话一起
そう神话と一绪に名前を覚えたよ 记住了好几个星座的名字喔
春夏秋冬 巡れば 春夏秋冬走过一轮
星空も変わるけど 星空也会跟着变动
いつまでも 动かない 但我听说有个
宇宙のおへそがあるって闻いたんだ 不曾变动的宇宙肚脐
だから いつでも船乗りたちは 所以从古至今船员们
自分の目印にして 都会将它当作指标
これから向かうべき方向へと舵 然后转舵
切ったんだって 朝着自己该去的方向
谁もが头の中に地図を持っているんだ 不论是谁脑中都有一幅地图
青春の暗闇を抜け出すそのために 为了从青春的暗闇脱身
つまらない理由から 因为鸡毛蒜皮的小事
言い合ったり喧哗したり 而有所争执大吵一架
どれだけ爱してるか见失っても... 迷失了我们有多么的相爱
君と仆の确かなポールスター 你和我那明确的北极星
あの日から変わらず辉いてる 从那天起就不变地持续闪耀
道に迷いそうな时 在我们好像要迷路之际
夜空の向こうで教えてくれた 引导夜空的彼岸于何方
どこにいてもあそこにポールスター 不论在哪 北极星就在那
仆たちはそれを頼りにして 而我们依赖着它
心の现在地を 互相确认
お互い确认してる 心之所在
人は臆病过ぎて恐る恐る生きる 人啊胆小地战战兢兢
手探りしながら 一边生活一边摸索著
それでも时々 尽管如此还是时常会
ふと何かに踬き 転んでしまうよ 被东西绊住而摔倒呢
もっと上手に歩けば 明明若能走地更好些
怪我することもないのに 就不会受伤了
勘だけで歩き続け 却还是只靠着直觉走着
同じところをぐるぐる回ってる 持续在同个地方兜圈子
当たり前のように歳月(とき)は过ぎ 岁月流逝时理所当然的
景色も変わるものだけど 景色也会跟着有所变动
大人になる途中で 但还是会在成长的路上对
自分の道に疑问を持つだろう 自己走的路抱持着疑问吧
その时 そう谁かに相谈するよりも 在此时 比起找谁来相谈
星空を见上げれば答えが见つかる 仰望星空 就会找到答案
仆が立ち止まったり 我停下脚步
君がしゃがみ込んだり 你蹲了下来
恋は平坦じゃなく 茨(いばら)の道 恋爱不是康庄大道 而是充满荆棘
教えてくれ 头上のポールスター 引导我们吧 头上的北极星
暗闇で瞬(またた)くだけでいいから 只要在暗闇中 闪烁著就好
挫けそうになったって 在快要受挫之际
小さな光が支えになるよ 那微小的亮光 是我们的支柱啊
悲しい夜 涙のポールスター 悲伤的夜晚 泪水的北极星
间违えた选択 やり直せばいい 选错了方向 重头再来就好
近道したくはない 不想抄近路
自分の足迹 残そう 来留下自己的足迹吧
いつしか いつしか 不知不觉 不知不觉
远くまで来てた 我们远道而来到了
见たことない新しい世界よ 这崭新的新天地啊
満天の星の中で 在满天星斗中
たった一つだけぶれてない 只有一个从不动摇的星
光は希望と呼ばれてる 它的光我们称做为希望
君と仆の确かなポールスター 你和我那明确的北极星
あの日から変わらず辉いてる 从那天起就不变地持续闪耀
道に迷いそうな时 在我们好像要迷路之际
夜空の向こうで教えてくれた 引导夜空的彼岸于何方
どこにいてもあそこにポールスター 不论在哪 北极星就在那
仆たちはそれを頼りにして 而我们依赖着它
心の现在地を 互相确认
お互い确认してる 心之所在
ここからどこへ向かおうか? 从这开始 我们要再迈向何方呢?