‘离れていても’
https://www.youtube.com/watch?v=Gq98wc_sbT0
昨日は吹いてたしあわせな风が
ああ いつの间にか止んでしまったようで
立ち止まって 空を见上げ谁もが戸惑っている
明日が见えない世界は不安で 心がどんより雨云に覆われる
微笑み方さえ忘れてしまいそうになるけど
昨日还吹拂著的幸福之风
啊啊 不知何时停下了
停下脚步 不论是谁都带着一丝困惑的仰望天空
看不见未来的世界相当不安 心情像是被厚重的雨云覆蓋
就连微笑的方式也好像快要忘记
ねえ 俯(うつむ)いてたら日差しが出ても気づかないよ
呐 如果只顾著低头的话,就算阳光出现也不会发现呦
少しだけ离れて歩いて行けたらいい
近づき过ぎないで距离を保っておこう
后ろで见守ってるから
君は一人を寂しがっているけれど
その手と手が触れなくても
いつだって仆はここにいる
稍微分开点一起走就好
不要靠得太近保持点距离吧
会在后方守护着的
虽然你可能会感到有些寂寞
但就算手与手之间没有接触
无论何时我都会在这里的
大切な人を守るそのために
抱きしめるよりも
今は远い场所から
会える日まで元気でいて
それだけ愿う
为了守护重要的人
比起紧拥
现在待在远方
为了能见面的那日而健康的活着
是仅有的愿望
ほら どこにいても瞳(め)を闭じれば君が见えるよ
看吧 不管在何处只要闭起眼就能见到你
离れてた日々が仆らを强くするんだ
どんな涙もやがては干くもの
希望はそこから始まる
人と人とがくっつきすぎない方が
温もりとか思いやりに
いつの日か気づく日が来る
分离的日子会让我们逐渐茁壮
眼泪总有流干的时候
而希望将从那时开始成长
人与人间保持点距离
总有一天会明白
那样的温暖及体贴
少しだけ离れて歩いて行けたらいい
近づき过ぎないで距离を保っておこう
后ろで见守ってるから
君は一人を寂しがっているけれど
その手と手が触れなくても
いつだって仆はここにいる
稍微分开点一起走就好
不要靠得太近保持点距离吧
会在后方守护着的
虽然你可能会感到有些寂寞
但就算手与手之间没有接触
无论何时我都会在这里的
君のために离れていよう
为了你而分开点吧