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‘夏のヤリなおし5’and more…
制作开始
▼
夏×田舎×隣家の美人母×汗だくセックス
谁もが一度は梦想し求めたであろう
最高の‘夏’をサークル‘水莲の宿’が描き出す
幼驯染の母(元教师)xかつての教え子
▼あらすじ
突き刺す阳射しは肌を焦がし
云一つない青空はどこまでも続いている
青と绿のコントラストが视界いっぱいに広がる夏の田舎
図体に反して引っ込み思案で取り柄のない“启人(けいと)”
启人の元担任だった幼驯染の母“透夏(とうか)”
両亲がしばらく家を空けることになり
実家の管理を押し付けられてしまった启人
“こういうときだけ息子をコキ使いやがって、
すみません透夏さん扫除まで手伝ってもらっちゃって”
“いいのよお隣さんだもの”
水莲と葵に家のことを任せ
古びた日本家屋の扫除にいそしむ启人と透夏
木と畳の香り、流れ込む自然の匂い
ドサッ
大きな音と共に倒れこむ启人
リーンリーン
和室に布団を敷き启人を看病する透夏
风铃の音で目を覚ます
“すみません透夏さん、迷惑かけちゃって”
“都会から帰省して体力が落ちてたのよそれにこの暑さですもの、
起きれる?汗拭いてあげるわ”
氷水に浸したタオルを大きな背中に付ける度に
小さな声をあげてビクンと跳ねるのが面白い
背中が终え前方に回り込むと
膨れ上がる股间が目に入る
“…何よこれ”とジロりと启人を睨む透夏
“して…‘ママ’”
これが二人だけの秘密の合図
レロォ…
ぢゅる
ぢゅうぅ…っ
“ちょっと!そんなところに颜をうずめるな
私だって汗をかいて汚いから…っ”
“汚くなんかないです透夏さんいい匂い柔らかい”
“はぁはぁハッハ…”
“あっんっ…んんン!”
夏の昼下がり
蝉の声と风铃の音に混じるのは
幼驯染の母の喘ぎ声
和室に敷かれた布団の上で交じり合う男女
“だめッそんなに强く吸わないで”
“んっんぁ!あぁ!”
“はっはっあん…っ”
态度はきついのに身体の反応が锐敏な透夏
そこに滚(たぎ)らない男などいるはずがない
“调子に乗るなッ甘えてもダメ!コラッ离しな──…”
“あ、は、ハッアッ”
“んッん゛ん゛ん゛…ッッ”
“んあ…”
“ああああああぁぁァァ!!”
闭ざされた室内
二人だけの空间
(启君が见てるのは私じゃない
私の后ろにいる水莲の元へいつか行ってしまう…
分かってる、私はただの寄り道に过ぎない…)
だがその限られた时间が
‘今だけの関系’をより鲜明に
雌雄の交尾を热いものへと変えていく
二人の汗を吸って
ぐちょぐちょと音をたてるシーツ
その上でひたすら交じり合う隣家の子と幼驯染の母
〇〇〇〇
启人“透夏さん今なんて…?”
透夏に复縁を迫る元夫
启人の决意と元夫への小さな复讐
そして水莲と葵
谁も见てない夏の田舎
背徳の师弟関系を咎める者など谁もいない
新たな夏の物语
‘夏のヤリなおし5’